パレード4番目、神境町地車登場です。
ページトップへ戻る
締め込み姿の男性陣が地車の周りを固めています。
囃子方は女の子中心です。
ページトップへ戻る
休憩中の神境町地車
神境町地車の製作年は天保13年(1842年)、
大工田原喜右衛門他、彫師小松源助勝美他 だそうです。
三枚板は宇治川先陣争いがテーマです。
三枚板右は一の谷で馬を背負ったと言われる畠山重忠
三枚板左は佐々木高綱
三枚板後ろ正面は梶原景季だそうです。
ページトップへ戻る
休憩が終わり出発前に伊勢音頭です。
いいっすねぇ。
ページトップへ戻る
出発した神境町地車 都呂須地車とすれ違いです。
パレードコース北端の本部席方向へ向かいます。
ページトップへ戻る
本部席近くで見るのは初めてです。
曳き手の子供もみんな前に来て、全員で手打ちです。
ここでUターン
復路コースを南へ向かって進む神境町地車
まだまだ続きます。
ページトップへ戻る