JR吹田駅前から南へ続く旭通商店街の南端に設けられた吹田祭りアーチ
ここからパレードは出発します。
旭通商店街をパレードする鼓笛隊
途中でゆるキャラマスコットも見かけました。
何という名前かは知りません。
パレードコースの北の端、JR吹田駅前には本部席が設けられ
パレードしてきた各団体はここで演技を見せたりしていたようです。
パレードはここで折り返して元の出発点まで戻ります。
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CATVの撮影も行われていて、各所に放送席が設けられてました。
アナウンサーは浴衣姿ですね。
プロのアナウンサーだと思っていたんですが
関西大学の学生さんだったようです。
聞いていて楽しい放送でした。お疲れ様。
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吹田祭り地車パレードに参加した地車6台
西奥町
川面町
都呂須
神境町
浜の堂町
六地蔵
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ここからは地車パレードの画像をパレード順に紹介します。
パレード先頭は西奥町地車です。
出発点で待機する西奥町地車
地車が動き出しました。出発準備です。
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午後3時半、地車パレード出発です。
アーチの下で一旦停止、アナウンサーによる地車紹介が行われます。
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西奥町の男性は締め込み姿です。
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神境町地車とすれ違い
パレード折り返し点から戻ってきて休憩に入りました。
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西奥町地車
天保年間製作と言われています。
撮影させていただきました。ありがとうございます1
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地車2台目、川面町地車が動き出しました。
提灯を先頭にパレード曳行する川面町地車
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一人だけですが締め込み姿の男性もいます。
睨みを効かす獅噛みと独特の小屋根触目
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休憩中の川面町地車
この地車も江戸時代の嘉永7年(1854年)製作です。
吹田市のだんじりは江戸時代製作のものが多く、文化的価値も高いことから
いずれも吹田市の文化財に指定されています。
すごいですね。
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川面町地車彫り物
まだまだ続きます。
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