午前11時半、伊弉諾神宮参道で宮入を待つ上条地車
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午後0時20分過ぎ、多賀組と書かれた旗に続いて
宮入6番目の布団壇尻の大木が拝殿前に到着
大木だんじりに続いて、壇尻入退路から上条地車が入ってきます。
境内へ入ってきました。
拝殿前へ向かう上条地車
最初、後ろ向きに拝殿前へ行くんだと思ったんですが
どうやら小屋根側が前方のようです。
大木だんじりの横に上条地車が並びました。
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ここまでの宮入は布団壇尻1基ずつでしたが、
大木と上条は同時宮入です。
布団壇尻の太鼓に合わせて宮入の歌が奉納されています。
宮入中の上条地車
地車の前方にも梃子が入っています。
ここではこちらは地車後方です。
後ろ梃子と言っていいんですよね。
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宮入唄が終わり、大木の布団壇尻が担ぐ体勢に入ると
上条地車は境内中央から下がっていきます。
境内端、入退路近くで待機です。
布団壇尻が地車の横を通って練り歩いています。
布団壇尻の練り廻しが終わりました。
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上条地車が動き出しました。
小屋根を前にして境内中央へ向かって行きます。
拝殿前を通り過ぎ
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宮入を終えた布団壇尻の前で
180度方向転換
素朴なお囃子とともにゆっくりと動き出しました。
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拝殿前まで来ると走り出しました。
拝殿の左に立つ木の周りを回っています。
上条地車の宮入の練り廻しです。
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境内拝殿前を走る上条地車
布団壇尻の前を通って拝殿右横に入って行きます。
宮入を終え、拝殿右横に留め置かれた上条地車
この地車の素性、上条と大木や多賀との関係など
分からないことがいっぱいで、調査不足で申し訳ありません。
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