科長神社夏祭り地車宮入10:大道
平成24年7月29日、太子町山田の科長神社夏祭り地車宮入を見に行ってきました。
今年の宮入は、永田、後屋、東條、西町、大道の順に行われました。
宮入順での各地区の画像紹介、宮入5番の大道地区です。
では、遅くなりましたが、太子町山田の科長神社夏祭り地車宮入画像その10:大道をご覧下さい。
2012/09/21 音声追加
午前10時14分、宮入5番の大道地車が走り出しました。
子供たちも楽しそうに綱を曳いて走っています。
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オターオター、コーリャーオーター
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激しいお囃子とともに一気に坂の上までやってきました。
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ここで囃子の音がゆっくりとなり、伊勢音頭が始まりました。
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Tシャツの背中には「製作1807年(文化4年) 大道」と書いてあります。
そう、大道地車は現役最古の地車と言われています。
伊勢音頭が響き渡る中、ゆっくりと宮入する大道地車
境内を拝殿に向かって左へ進み
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拝殿方向へ向きを整え、後ろを担ぎ上げて礼をしています。
ゆっくりと礼をしていました。
大道地区の宮入の練りが始まりました。
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