昼間に見るのは12年ぶりの生江地車
曳行出発まで時間があったので
久しぶりの姿見・彫り物撮影
彫師は辻田友次郎、マニアのファンも多い地車です。
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午後4時15分、曳行出発です。
みんなお揃いの赤いTシャツです。
午後4時過ぎでも日陰から出ると暑いです。
生江の囃子方
お寺の手前で左折
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西日を浴びながら西へ向かって進みます。
チャチャコンコンのお囃子で角を曲がります。
睨みをきかせる小屋根の獅噛み
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赤川との境界の道を南へ向かって進む生江地車
チャチャコンコンで曲がり角へ。
この辺りは赤川地車も曳行してた道、
日程が合えば出会うかもね。
大阪北部地域は第3週祭礼が多いけれど
赤川は第2週だから当面は会わないけど。
西日を浴びて彫り物の陰影がくっきり浮かび上がります。
祝儀御礼の手打ち
さらに東へ向かって進みます。
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曳き綱が左方向へ
曳き綱がV字状に曲がっていきます。
方向転換する生江地車
鋭角に曲がった生江地車
祝儀御礼の手打ちが続きます。
城北商店街へ入っていく生江地車
私はここまで見て次の目的地へ移動しました。
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