午後3時半、私は清見原神社に到着
神社鳥居のところに大友、そして左手に片江がいます。
鳥居下で待機する大友地車
北側で待機する片江
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南から腹見地車が来ました。
中川地車は西から登場
清見原神社鳥居前に4台の地車が集結しました。
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4台揃っての手打ちです。
神社鳥居前で4台が頭を下げて礼
うわぁー!こんな光景見るのは初めて!感動ですね。
元々はそれぞれの村に神社があったので、村意識・地元意識が強かった頃は
それぞれ独自の曳行で、親しく接することも無く、
対抗意識も強かったんだろうなと感じられましたが、
合祀記念祭が始まってからは4台並ぶ機会が増え、
そして10周年の今年は4台向かい合っての手打ち。
感慨深いですね。
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手打ちが終わり、大友地車が境内方向へ下がっていきました。
続いて片江地車が清見原神社へ入っていきます。
その次は腹見地車。
そして最後に中川地車が
鳥居をくぐり抜けて神社へ入っていきました。
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拝殿を背に4台の地車が横一列に並びました。
左から 片江、中川、腹見、大友 です。
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午後4時、記念撮影が始まりました。
片江、中川
腹見、大友
人数多くてなかなか全員は難しいですが、ほとんどの方がこちらを向いている画像2枚です♪
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記念撮影が終わると片江地車が出発
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大友は曳き綱つけての出発です。
記念撮影にはいなかった大友ガールズが現れ、
気合いの入った衣装で綱を曳いていますね。
大友地車宮出
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3台目は腹見地車です。
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4台目、中川も曳き綱を出しています。
4台の地車が清見原神社を出発していきました。
曳行図が貼ってあったので、片江地区へ先回りすることにしました。
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