神社西門を出て駐車場へ行くと
そこには宮入の出番を待つだんじりが待機していました。
待機中の里地車
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舟だんじり宮入中に里地車が神社参道に入ってきました。
壇尻入退路で出番を待つ里地車
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宮入のトリ、里地車が動き出しました。
拝殿では祭典が始まっていて雅楽の調べが響く中、
小太鼓を速く刻む音とともに走り出しました。
ソーリャーソーリャーの掛け声
後ろ梃子をあやつり、一気に方向転換して
拝殿前へ向かいます。
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宮入中の里地車
宮入のだんじり唄を奉納しています。
この地車は昭和61年に高石市の大園地区で新調された岸和田型の地車で
平成25年に淡路島へ嫁いできました。
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拝殿前での宮入唄が終わり、動き出しました。
小太鼓・大太鼓が速くなり、走り出す里地車
境内を砂埃を上げて走ります。
淡路の地で岸和田型の地車の走る姿を見れるなんて感動ですね。
淡路島で活躍する元高石市大園地区の地車です。
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一気に180度Uターン
再び拝殿前へ
一旦止まって、一気に走り出しました。
布団壇尻が並ぶ前でUターンです。
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またまたこちらへ走ってきます。
伊弉諾神宮境内を走り回る里地車です。
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今度はそのまま拝殿横へ
見物の人々から拍手が贈られていました。
撫地区布団壇尻と舟だんじりの間に入って行きます。
里地車の宮入の練り廻しが完了しました。
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