猪飼野地車お披露目曳行も終盤です。
午後3時40分過ぎ、お店の前で手打ち。
そして後ろを担ぎあげたまま一気に疎開道へ出てきました。
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疎開道を通ってそのまま宮入するのかと思ったら
つるのはし前を通っていきました。
名前の残っている日本最古の橋の名前だそうです。
猪飼野保存会館前を左折です。
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狭い村中の道から顔を出した猪飼野地車
さらに狭い道を通って
疎開道へ勢いよく出てきました。
勢いそのままに北へ走っていきます。
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御幸森天神宮前に到着
入婚式を告げる横断幕を潜り抜け、そのまま宮入か!
しばらく鳥居前停止
戻ってくる猪飼野地車
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神社前の疎開道へ出てきました。
そうです、担ぎ上げ態勢に入りました。
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掛け声とともに一気に担ぎ上げです。
大きく揺さぶることはなく、しっかり耐えています。
屋根の上では御幣を振り回しています。
担ぎ上げが続きます。
長く続いた担ぎ上げが終わりました。
手打ちです。
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担ぎ上げ、手打ちが終わり、いよいよ宮入です。
鳥居を潜り抜けて
参道を進みます。
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拝殿前へ無事到着。
全員で手打ちです。
大改修で美しくなった猪飼野地車です。
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記念撮影1
全員で記念撮影
子供も一緒に記念撮影
まだまだ記念撮影が続いていましたが、
私はここまで見て帰りました。
猪飼野地車関係者の皆さん、
地車大改修完成おめでとうございます。
なお、お披露目曳行の様子はその2以降でも
紹介していく予定です。
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