午前10時半、河内堅上駅前で休憩中の青谷北町地車
初めて見る青谷北町地車
明治初期の製作と言われている堺型板勾欄出人形形式の地車です。
休憩中のひととき
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午前10時40分、曳行出発
のどかな雰囲気で曳行が始まりました。
関西本線沿いの道を進みます。
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素朴な太鼓の音を響かせながら登り坂を進みます。
鉦、小太鼓もあるんですが、大太鼓だけの素朴なお囃子です。
せいこりゃ♪せいこりゃ♪
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老若男女、村の人たちが綱を曳きます。
延々と続く坂道をゆっくりと進みます。
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せいこりゃ♪せいこりゃ♪
鉦の叩き手が乗り込んでいます。
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大太鼓に鉦も加わって、ええ感じのお囃子を響かせながら
青谷北町地車の曳行が続きます。
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山あいの道を進む青谷北町地車
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行者堂を通り過ぎ、集落の中を通ります。
青谷の村の中深く入っていきます。
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かなり山の上に登ってきました。峠越えですね。
ええ感じの山の中をまだまだ進んでいく青谷北町地車
もちろん追いかけました♪
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