守口市だんじり祭練り廻し１

会場

午前１１時45分、京阪守口市駅前広場に並ぶ地車。
↑左上から時計回りに大枝、瀧井、下嶋、南寺方、北寺方、大日、高瀬、南十番の８台です。

会場には大勢の人々が詰めかけています。

ちょうどだんじり囃子が披露されていました。

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会場に並ぶ9台の地車

八雲南地車

左から大枝、瀧井、下嶋、南寺方、北寺方

左から大日、高瀬、南十番

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だんじり囃子が終わると地車紹介（パフォーマンス）の時間です。

9台の地車が第1部5台と第2部4台に分かれて
練り廻しと駅前曳行を行いました。

第1部：八雲南、大枝、瀧井、下嶋、南寺方
第2部：北寺方、大日、高瀬、南十番

まずは八雲南、大枝、瀧井の3台の練り廻しを紹介します。

八雲南

当番町の八雲南地車が動き出しました。

見物客の間を通って練り廻し場所へ

八雲南地車の練り廻しです。

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この地車は堺市陶器地区の福町上より購入したもので、
購入後平野区の大市こと河合工務店にて大改修が行われ、
昨年9月に入魂式が行われました。


後ろを担ぎ上げての練り廻しが続きます。

練り廻しを終えて会場の駐車場から出ていきます。
このあと、駅前曳行が行われました。

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大枝

続いて大枝地車です。

何度か前進後進を繰り返しています。

後ろを担ぎ上げての練り廻しです。

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練り廻しを終えて会場から出ていきました。

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瀧井

3台目、瀧井地車が出てきました。

観客の目の前まで勢いよく出てきて
後ろを担ぎ上げてます。
屋根方も目の前までせり出してきてますね。


瀧井地車の練り廻しが始まりました。
近すぎて全景が撮れないけど
迫力満点です。

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おとなしい印象のあった瀧井に若い子が増えていて
激しいパフォーマンスを繰り広げています。

場所を移動して練り廻しが続きます。

ホント、若い子が増えていいですね。
瀧井地車の激しい練り廻しが続きます。

元気いっぱい出発していきました。

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第1部の最後の地車の練り廻しが終わり出発していくと
すぐに駅前曳行から八雲南が戻ってきました。
だから一人では駅前曳行撮影は無理でした(^_^;)

本部席に向かって手打ち
元の位置へ戻ってきました。

続いて大枝地車が帰ってきました。

瀧井地車も帰ってきました。


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