6町宮入完了して境内拝殿前に並んだ地車
地車の後ろ姿です。
宮入直後なので、何台かは宮入用のふきちりがついています。
しばらくすると全町ふきちりから町名旗に取り換えられました。
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ここからは宮入順に紹介していきます。
実は宮入一番の下田町は早々と宮入を済ませていました(^_^;)
何時に宮入したんでしょうね、かなり早かったそうです。
下田町地車の宮入の様子は撮影できませんでした。
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午前6時45分頃、踞尾八幡神社に向かって進む西組地車。
この時点では神社手前で午前7時の宮入時間まで
待機するのだと勝手に思っていました。
西組地車に近づいてみると、
向こうには境内にさらに一台の地車の姿が見えます。
あぁ、間に合わなかったんですねぇ。
気を取り直して、西組地車の宮入を撮影することにしました。
狭い神社へ続く道をゆっくりと進みます。
西組地車宮入です。
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神社境内へ入っていきました。
拝殿前で一気に向きを変えます。
拝殿前へ進んでいきます。
拝殿前で前へ行ったり後ろへ下がったり。
ドン、ドン、ドンという大太鼓の響きが特徴的な津久野の宮入囃子
お囃子に合わせてこぶしを振り上げたり飛び跳ねたり・・・
宮入の練りを終えて拝殿前に並んだ西組地車。向こうは下田町地車です。
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西組の宮入の練り回しが終わり境内が静かになると、
外からお囃子の音が聞こえてきます。
神社の下側から聞こえるので音のするほうへ行ってみると、
神社下に小屋のある宮山地車が出発するところでした。
4月7日に修理入魂式をした宮山地車です。
午前7時前、宮入に向け出発しました。
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出発した宮山地車を見送り
私は踞尾八幡神社に戻りました。
実は宮山地車を見ている間に別の地車の宮入が始まったら
どうしよう・・・とヒヤヒヤしてました。
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しばらく待っていると宮山地車の纏が到着。
次の宮入は宮山地車だったんですね。
焦る必要は全くなかったということか(笑)
いまさらですが、津久野地区の宮入順は固定なんですね。
下田町、西組、宮山、中組、大東、神野町 の順です。
パレードや合同曳行もいつもこの順番でしたね。
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宮山の新旧2本の纏が並んで境内に入ってきました。
ソーリャーソーリャーの掛け声が響きます。
曳き綱も境内へ
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神社手前から駆け足で走り込んできました。
宮山地車宮入です。
境内での練り廻し以降はその2で紹介します。
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