パレード2番目は六地蔵地車です。
午後3時過ぎ、六地蔵地車はまだ高浜神社境内に据え置かれていました。
パレードでの説明文によれば
この地車は天保10年(1839年)の製作だそうで
吹田村六地蔵住人 宮大工14代木村茂右衛門を棟梁に
その子甚七(のちの木村茂兵衛)が脇大工としてあたり、
彫刻は大阪の彫刻師森上弥兵ヱによるものであるそうです。
すごくいい感じのお囃子です。
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小屋前を出発する六地蔵地車
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高浜神社境内を進みます。
紅白の曳き綱
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高浜神社鳥居です。
曳き綱先頭が鳥居をくぐり抜けて出てきました。
六地蔵地車宮出
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パレード出発点
六地蔵地車 パレード出発です。
独特のお囃子を囃しながら出発です。
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六地蔵の綱先です。
暑さを吹き飛ばす締め込み姿もいいですね。
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パレード途中の休憩タイム
撮影タイムでもあります。
地下町って書いてありますね。
上町とか堂上町もあるのかなぁ。
三枚板後ろ正面
三枚板左右
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