午後3時前に喜志駅の東側まで戻ってきました。
時々どこかでだんじりの音がするのですが場所が分からない。
駅周辺を周ったけれどどこに集まっているのか分からず、
駅の西側へ行ったり東側へ戻ったり・・・
午後3時10分、ようやく喜志駅西南方向の広場に
地車が集まっているのを見つけました。
川面地車が前を上げて練り廻しをしています。
後ろ向きに戻ってきました。
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すぐに練り廻しが終わりになりました。
4台の地車が並びました。
何台目の練り廻しが終わったのか聞くと、川面が1台目だったそうです。
助かったぁ〜(^○^)
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2台目、喜志新家地車が動き出しました。
頭を下げ、向きを変えています。
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拍子木を打ち、口上が始まりました。
そうかぁ、にわかをするんですね。
長老の顔も見えますね。
みんな座って見物です。
若者と長老の掛け合い漫才です(^○^)
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にわか漫才が終わり、動き出しました。
曳き唄は「恋の季節」でした。懐かしい!
掲げて〜、ほり上げて〜
チョーサージャー、チョーサージャー
会場を走り回ってます。
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再び前を上げてます。
向きを変えて、元の位置に戻っていきました。
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