平成21年杭全神社注連縄上げ1
平成21年1月3日、平野区の杭全神社注連縄上げを見に行ってきました。
恒例の杭全神社注連縄上げだんじり曳行が本年も最初のだんじり見物です。
注連縄上げは平野9地区が毎年交代で注連縄を神社に奉納する行事。
今年の当番町は西脇組でした。
私がこの行事を見学し始めて、今年でもう8年目になります。
9台のうちの8台目の地車の注連縄奉納を見物してきました。
西脇組地車の当日の曳行予定が分からなかったので、いろいろ迷いましたが
杭全神社への宮入までたっぷり堪能することが出来ました。
では、杭全神社注連縄奉納での西脇組地車画像1をご覧下さい。
2009.1.18 音声追加 西脇組地車曳行
探し求めて30分、ようやく午前9時過ぎに、内環状線を西から横断し
南へ向かって曳行する西脇組地車を見つけました。
さぁ、今年の地車見物開始です\(^o^)/
西脇組地車が内環状線を走ってきます。
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東へ向きを変え、西脇の村中へ
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注連縄をつけて西脇の村中を曳行する西脇組地車です。
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このまま宮入するのかと思っていたら、西脇組地車のいつもの定位置に停まりました。
朝早くから曳行していたんでしょう、ここで約30分休憩しました。
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休憩が終わり、午前9時45分 宮入に向けて出発です。
宮入に向かう西脇組地車。みなさん気合が入っています。
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9時50分、光永寺前を進む西脇組地車です。
宮入のメインストリートお渡り筋へ向けて村中を東方向へ進みます。
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