平成20年杭全神社注連縄上げ4
平成20年1月3日、平野区の杭全神社注連縄上げを見に行ってきました。
宮前交差点で練り回ししてる背戸口町地車を撮影していると、鳥居前に立っていた
地車の先導を勤める幟が神社境内へ入っていったので、私も境内の中へ入って
宮入りしてくる背戸口町地車を待ち構えました。
ここでは杭全神社境内参道を進む背戸口町地車を紹介します。
では、杭全神社注連縄奉納での背戸口町地車画像4:参道をご覧下さい。
背戸口町地車が杭全神社鳥居をくぐり抜けて宮入してきました。
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神社境内参道を進む背戸口町地車です。
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背戸口町地車が参道をさらに進みます。
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この辺りは神社の木々の緑と屋台の屋根のカラフルな色の中を
地車と大勢の人々が進んでいく様子を見ることができる絶好の場所です。
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肩背に体を何度も押し付けて地車の向きを徐々に変える
平野独特の曳行方法も随所に見ることができます。
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参道の中ほどにある鳥居をくぐり抜けて、まもなく宮入曳行完了です。
ここで地車の前部に取り付けられていた注連縄をはずして
杭全神社に無事奉納しました。
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