千代田神社地車宮入4
平成20年10月11日、河内長野市の千代田神社地車宮入を見に行ってきました。
平成18年に宮入を終えた7台もの堺型の素晴らしい地車が神社に留め置かれている
ところを見ていつか宮入を見たいと思っていて、その願いが今年ようやく叶いました。
ここでは市町西地車の曳行画像と宮入画像を紹介します。
では、河内長野市の千代田神社地車宮入画像その4:市町西をご覧下さい。
汐ノ宮駅近くまでやってきた市町西地車です。
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汐ノ宮駅北側の踏切で待機中の市町西地車。後方は向野地車です。
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踏切を渡って急勾配の坂道を登ります。
千代田神社目指して坂道を登ります。
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千代田神社鳥居の横から境内へ入っていく市町西地車
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宮入2番の市町西地車が境内へ入ってきました。
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軽快でテンポのよいリズムの囃子で境内中央へと入ってきました。
ここで賑やかな囃子が止み、ゆっくりとした鳴り物に変わりました。
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そして独特の掛け声と共に拝殿に向かって礼をします。
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拝殿への礼が終わるとクラッカーの音と共に色とりどりのテープが飛び出しました。
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お囃子も一気に速くなって宮入の練り廻しガ始まりました。
テンポのよいお囃子のリズムに合わせて、地車の後ろを担ぎ上げて廻しています。
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練り廻しガ終わって市町西地車も境内の端に据え置かれました。
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